木の葉モールの催事に参加しましたが、同じ会場に、大分県の日田の下駄屋さんが、参加されていました。
小生も愛用しており、履き心地もさることながら、カランコロンと、心地よい音色が、歩くのを楽しくさせてくれ、気に入っております。
そのお店の暖簾に、「大分・日田」とあり、そこで、気が付いてはいけない事に気が付いてしまいました。
大分の「分」を、何故「いた」と読むのだろう・・・？
他では、「いた」とは読まないのでは・・・？

ネットで調べましたら、何となく、何となく分かったような、分からないような・・・
先日の「銃声」も、未だ解決しておりません・・・
ホワイ　ジャニーズ　ピーポー！！